- 睡眠時無呼吸症候群(SAS): 睡眠中に呼吸が止まる病気で、いびきの代表的な原因です。
- 肥満: 首周りに脂肪がつくと気道が狭くなり、いびきが起こりやすくなります。
- 鼻づまり: アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎などで鼻呼吸がしづらい場合。
- 扁桃肥大: 扁桃腺が大きく、気道を狭めている場合。
- 飲酒: アルコールが喉の筋肉を弛緩させ、いびきが出やすくなります。
- 睡眠姿勢: 仰向けで寝ると舌が喉側に落ち込み、気道が狭くなります。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査・CPAP治療
睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査・CPAP治療
睡眠中に大きないびきをかく、日中に強い眠気があるといった症状がある場合、睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)の可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が何度も止まることで睡眠の質が低下し、日中の眠気や集中力低下を引き起こす病気です。
また、放置すると次のような病気のリスクが高くなることが知られています。
気になる症状がある方は、早めの検査をおすすめします。
いびきや日中の眠気が気になる方は、お気軽にご相談ください。
いびきの原因はさまざまですが、その中でも注意が必要なのが睡眠時無呼吸症候群(SAS)です。
いびきは単なる睡眠の癖と思われがちですが、睡眠中に呼吸が止まっている可能性があります。
当院では、いびきの原因を評価し、必要に応じてSAS検査やCPAP治療を行っています。
いびきは、睡眠中に空気の通り道(気道)が狭くなることで発生します。

睡眠中に呼吸が止まる「無呼吸」や呼吸が弱くなる「低呼吸」を繰り返す病気です。一般的には以下の状態を指します。
睡眠中に十分な酸素が取り込めなくなるため、身体に大きな負担がかかり、さまざまな健康リスクにつながります。
肥満(BMI25以上)
首回りが太い
男性 / 40歳以上
高血圧・糖尿病がある
大きないびきをかく
家族から呼吸停止を指摘された
以下の項目で3つ以上当てはまる場合は、検査をおすすめします。
気になる症状がある方は、まずは検査をご検討ください。
診察
症状や生活状況を医師が確認します。
機器のお渡し
在庫があれば当日お渡しが可能です。
自宅で検査
就寝時に機器を装着します。
機器の返却
翌日(または後日)に返却いただきます。
結果説明
医師より検査結果を詳しく説明します。
| 項目 | 負担額(3割負担の場合) |
|---|---|
| SAS簡易検査 | 約2,200円程度 |
| CPAP治療 | 約4,000円程度/月 |
痛みはありません。小型の機器を装着して就寝するだけで検査できます。
当院の検査は自宅で行う簡易検査のため、入院の必要はありません。なお、検査結果によっては、さらに詳しい検査が必要となる場合があり、その際は他施設にて入院による精密検査を行うことがあります。
1日でも検査可能ですが、検査精度を高めるため2日間の検査をおすすめしています。
睡眠時無呼吸症候群と診断された場合、保険診療でCPAP治療を受けることができます。
基本は毎月の診察をおすすめしています。保険診療では3か月に1回以上の通院が必要です。
「忙しくて後回しにしていた」という方も、当院ならスムーズな検査・導入が可能です。呼吸器領域に精通した医師が、あなたの睡眠と健康をサポートします。
「もしかして」と思った今が、改善のチャンスです。まずはお気軽にご相談ください。
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